だるろぐ

明日できることは、今日しない。

Windows Store oEmbed API を NuGet にしておきました

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WebMatrix 3: Windows Store oEmbed API を利用する - だるろぐ を NuGet にして NuGet Gallery で公開しました。

前回の記事からの変更点は、System.Threading.Thread.CurrentThread.CurrentUICulture で言語を取得して URL をビルドするようにしたことのみ。

@WindowsStore.GetHtml(APP_URL)

@WindowsStore.GetHtml("8289549f-9bae-4d44-9a5c-63d9c3a79f35")

ついでに NuGet パッケージの作成・公開方法を復習(簡易版)

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NuGet パッケージの作成には、CodePlex Archive を使うのがオススメ。今回のように簡単な NuGet ならば nuspec をゴリゴリかいたほうが早いかもしれませんが。

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適当に必要項目を埋めたら、[File]-[Publish]するだけ。

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Publish Key は https://www.nuget.org/account で取得できます。

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公開したら WebMatrix などでインストールの確認。リポジトリのソースを変えてみたりしないと、検索結果にでてこないかもしれない。

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NuGet Gallery | Home で公開しておけば、パッケージをリモートから取得して開くこともできます。パブリックに公開したくない場合は、WebMatrix:NuGet サーバーをたてる - だるろぐ なんてこともできます。

この NuGet Package Explorer、最近は Windows ストア アプリ版もあるみたいですね。こんど Surface RT で遊んでみよう。